- 化粧品の基材その物が有効成分。水ではなく「リアボーテルビュール」(発酵型美容成分)がベース処方
- 12種のヒト幹細胞培養液 ※LPS化を含む。ヒト幹細胞培養液は「目的で選び」それぞれの特性に合わせて「働くべきところへ働きかける」幹細胞コスメの最先端。
- 10種の植物幹細胞培養液。ヒト幹細胞由来とは役割が違い、幹細胞を 「守る」 「保護をする」 働きがあります。 抗酸化、抗炎症、温度、乾燥、紫外線からの保護など植物幹細胞サイエンスを搭載。
- FDDS「ファインドラッグデリバリーシステム」。これまでにない「3つの導入システム」を搭載。表皮のバリア機能を一時的に緩め、分子構造の大きな有用成分や成長因子などの活性を維持しながら浸透させる革命的な事入システム。
- LPS (リポポリサッカライド)配合。パントエア菌LPS「免疫ビタミンLPS 数限りない酸味(エビデンス)から導かれた作用。
- アバリア機能の場後/NMFの増加/感染予/傷治療/アレルギー部様/抗炎症/ハリの増/育毛・発毛/他
- 和漢にも使用される「物由来成分40種類以上」と「ペプチド類の相乗作用を追求し処方されています。
①ヒト角化細胞順化培養液 : (表皮)常在菌・紫外線・インナードライ
②ヒト線維芽細胞順化培養液 : (真皮)肌の土台となる成長因子
③ヒト骨髄幹細胞順化培養液 : 免疫系の成長因子/細胞の修復・再生
④ヒト神経細胞順化培養液エキス : メラノサイト・インテグリン
⑤ヒト脂肪細胞順化培養液エキス : 細胞の栄養素(成長因子)
⑥ヒト羊水幹細胞順化培養液エキス : ハーバード大学研究の若返り因子と称される、「GDF-11」配合
⑦ヒト臍帯血幹細胞順化培養液エキス : 血管に対する成長因子・血管の柔軟性の向上/補強